見守り隊の皆様へ感謝の気持ち　～３年生からの手紙～
　３年生道徳の授業。
題材「徳じいのおまじない」の学習後に、
いつもお世話になっている見守り隊の皆様に手紙を書いた東っ子がいました。
一部ですが紹介します。
安全・安心を守っていただいているだけでなく
見守り隊の皆様に、東っ子は勇気付けられていることが伝わってきます。

   登校と下校の時、いつも　あいさつをしてくれてありがとうございます。
ぼくも　あいさつを続けるので　○○さんもあいさつを続けてください。
あと、いつも　ぼくたちを安全・安心に　
横断歩道をわたれるようにしてくれている○○さんは、かっこいいです。

  いつも道路の近くにいて、ぼくたちを見守ってくれてありがとうございます。
いつも「おはよう」と言ってくれて　うれしいです。
見守り隊さん、ぼくたちに　あいさつをしてくれますよね。
今度は　ぼくたちが　大きな声で　あいさつをします。
これからも　よろしくお願いします。

  いつも　朝、雨の日も　横断歩道のところに立っていてくれて　ありがとう。
いつも　たくさん　あいさつをしてくれて。
つかれて　いやな気持ちが　あいさつで
「うん。今日も　一日　がんばっていこう。」という気持ちになります。

  いつも　私に「はい、○○さん、おかえり」と言ってくれて　ありがとう。
いつも　それを言われると　元気が出てくるよ。
気分がななめの時とか　イライラしている時も
その言葉をかけられると　心が　パァーっと晴れるよ。
いつも　見守り　おつかれさまです。
これからも　見守りをがんばってください。

見守り隊の皆様　毎日　東っ子の　安全・安心を守ってくださり　ありがとうございます。
心から　感謝申し上げます。