水泳の授業から ~チャレンジする東っ子~
梅雨に入りました。その合間を縫うように水泳の授業が行っています。
7月8日(木)は、1年生の東っ子たちが「だるま浮き」や「けのび」の練習をしていました。
顔をつけることができた東っ子たちは「だるま浮き」に挑戦しています。
何回も何回も練習しています。慣れてきたようです。
先生から「次のチャレンジ」について説明があるようです。
マスクを外す水泳の授業では「おしゃべりはしない」約束です。
先生がお手本を見せます。「先生!マスク!」と東っ子たちが教えてくれました。
先生のお手本を見てコツをつかみます。
コツは、「腕をまっすぐ伸ばすこと」と「壁を強く蹴る」ことです。
チャレンジです。息を大きく吸います。
友達からも学ぶことがあります。
初めは、顔を付けることが怖かった東っ子も先生や友達に励まされながら
頑張って練習をしています。黙々と練習する姿が素晴らしいです。
大プールでは、3年生が泳いでいます。力強い泳ぎです。