税金について考える　～租税教室～
　11月４日（金）。６年生の社会科の授業です。
島田市法人会の皆様を講師に迎え、「税金」の仕組みについて学びました。
税金で、様々な公共サービスが整えられていることを知った６年生の東っ子たち。『税金がなくなる』とどんな社会になるのかを考えました。子どもたちも税金を払っていることも知りました。皆が幸せな社会をつくっていくためには『税金』が必要であるとともに、正しい使われ方をしているのか見極めることの大切さにも気付いた東っ子たちでした。

どんなことに税金は使われているでしょうか？

資料やビデオでわかりやすく解説してくれました。

とりだしてくれたのは･･･１億円！（大きさと重さは同じですが、本物ではありません）

１億円を手にします。

１億円を手にした感想は･･･！